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サッカー 1,110 Views

サッカーケア

アスワングループは、トレーナー活動や救護活動を行っています。

地域の中学や高校、職場にて体のケアをしています。

今回、中学校サッカー部の公式戦があったので応援とともに救護活動に行ってきました。

当日は天気が大変よく、この時期にしてはとても暖かかったので、スポーツするのには最高の日でした。

私もサッカー経験者なので、学生のプレーを見ているとついつい一緒にボールを蹴りたくなってしましました。

サッカーは走ったり、ジャンプしたり、ダッシュしたりと忙しく動き回ります。

また、ボールを足で扱うスポーツですので、やはりケガも足に集中します。

中学生の時期は、成長期で身長がぐんと伸び、骨が長く成長します。なので筋肉が付着する骨の部分はまだまだ柔らかい部分が多いです。

この時期にスポーツでオーバーワーク(使い過ぎ)になりすぎると、骨の柔らかい部分が筋に引っ張られ過ぎて、炎症を起こし、

膝や踵、スネなどに痛みを発症しやすい時期になります。

今回も、膝の痛い学生が1人いました。

症状を確認すると、太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)がとても緊張していて、その状態で運動を繰り返すことにより、筋肉によって膝の下(脛骨粗面)に負担をきたし、炎症を起こしている状態でした。

このままオーバーワークを繰り返すとオスグッド・シュラッター病になる症状です。

これは何も処置をせずに運動を繰り返すとなかなか症状が引かないのでしっかりと治療するように気をつけましょう!

今回は、膝と大腿四頭筋を保護するようにテーピングをしました。

また、試合中は相手選手と激しくボールを奪い合うため、接触も多く、捻挫や打撲、挫傷を起こしやすいです。

今回の試合でも、ボールの奪い合いの中で激しく接触し、太ももの筋肉を伸ばしてしましい、軽い筋挫傷をおこしていました。

筋挫傷は、受傷後すぐに患部を冷やし、包帯などの固定具で安静に処置をすることで炎症の進行と症状の悪化を防げます。

試合は真剣勝負になるため、いつも以上に頑張り、無理もするのでケガを起こしやすいです。

今回、受傷してすぐに処置ができたので本当によかったと思います。

また今後も、試合を観に行ける機会があればぜひ行こうと思います!

私の部活動の試合にも救護活動に来てほしいという学校などがあれば、ぜひぜひお声かけ下さい!!

お待ちしてます!