1.  > 
  2. 退行性変化 > 
  3. 腰部脊柱管狭窄症 > 
  4. 症状事例:腰部脊柱管狭窄症

NEWS&お知らせ

腰部脊柱管狭窄症 2,278 ビュー

症状事例:腰部脊柱管狭窄症

●体を動かすと症状が強くなり、安静にした時に痛みが軽くなる。
●しばらく歩くうちに痺れや痛みが出て、歩くことが困難になるが、休むとまた歩けるようになる。
●お尻から脚部にかけて痛みだけでなく、痺れが出る。
●脚部や腰に脱力感を感じる。

などといった症状に思い当たりのある方。
もしかすると脊柱管狭窄症かもしれません。

腰部脊柱管狭窄症とは
文字通り腰の脊椎の脊柱管の中が
狭窄されている状態の事をいいます。

腰部脊柱管狭窄症になると、歩行が不自由になることが多くなり、腰や足が痛い、激痛がでるなどの症状が表れます。
ニシノ整骨院では

「崩れている体の全体バランスを整える」

「脊椎のラインを正しい位置へ整える」

「腰部を補助している筋肉を強化する」

「硬くなった組織をストレッチ」

することで腰にかかる負担を解放し
痛みを取り除く治療を行います。

50メートルしか歩くことが出来なかった方が
2週間後1000メートル歩けるようになり
その後今では痛みや痺れが無くなり
整骨院内でストレッチや足湯に入り
血液循環を良くし快適に過ごしておられます。

お悩みの方は是非
ニシノ整骨院の治療を体験してください。

  • ニシノ整骨院へのお電話でのお問合わせ
  • ご予約・お問合わせはこちら