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足のしびれ 472 ビュー

症状事例:足のしびれ

70代男性の患者様

症状
腰、右膝の痛みと、右の臀部から下肢後面にかけてのしびれがあり、
数分歩いていると痛みで歩けなくなる。しばらく休憩すると緩和し歩けるが、またすぐに歩けないほど痛む。
また、夜は痛みで横向きになった状態でしか寝れない。

「とにかく膝が痛くて、整形外科に行ったが、レントゲンでは膝の変形性関節症と診断され、ヒアルロン注射を数回したが、
なかなか改善しない。」とのことで来院されました。

姿勢チェックでは、立位のバランスが大きく崩れ、腰を反らすと痛むため、前傾姿勢で重心が左側に傾いた歪みが見られました。
触診では、左腰部、右背部の筋緊張が強く、とくに右臀部から大腿部後面にかけての筋緊張が顕著であり、
腰椎5番の前方への歪みと落ち込みが見られました。

症状の状態や、触診などから、腰椎の脊柱管狭窄症と腰椎5番のすべり症を疑いました。

整形外科MRIにて腰椎5番のすべり症、狭窄症と診断されました。

治療内容
高周波電気治療、腰部の牽引を行ったのち、
手技療法にてまずは、身体の歪みを整えるように筋・筋膜の左右バランスを整えます。
その後、下肢のしびれの原因である神経ラインに沿ってひびかせるように緩めていきます。

最後に、腹部にクッションをいれた状態で腹圧を高め、腰椎の矯正を行います。

初回治療後、腰痛としびれの減弱がみられ、前傾姿勢だったのが、腰を伸ばして立てるようになりました。

しかし、神経症状を伴った痛みはすぐにまた戻ってしまうため、継続した治療が必要になります。
年齢や筋力の個人差などにも左右されますが、脊柱管狭窄症の症状は非常に完治しにくい症状です。
手術をしたとしてもしびれだけはずっと残るといったケースもあります。

当院の治療では、神経に沿ったラインを刺激し、ひびかせることにより、神経症状を緩和させていきます。
また、しびれの原因となる腰椎の歪みや分離すべり症といった症状も矯正します。

足のしびれでお困りの方はぜひご相談ください。

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